(五日目1)ちょっとフランスについて考えてみた [【ル・ソレアル】2016GW]
さて、今回からル・ソレアル乗船記となります。
五日目です。
ル・ソレアルを再開するにあたって、わたしのイメージするフランスってどんなんだろう?と考えてみました。やっぱり「溺愛の国」ってのが、わたしが思うフランスに一番ぴったりくる気がする。
フランスがつく言葉って、食べ物以外では、フレンチキスとかフレンチモーニングとか、なんていうか一言で言うと「溺愛」?ってイメージだと思いませんか?
フレンチモーニングだから、仕事がちょっと…とか、日本じゃまずありえないし。
つまりル・ソレアルも乗船するまでは、ラテンの雰囲気漂う暑い船だと思ってたんですよね。
でも全然違いました。
では、五日目始めます。
おはようございます。7時前に目を覚ますと、もう次の寄港地、鹿児島の近くまできていました。
今日はいい天気です。
観光も楽しめそう。
もうここまできてる。
岸壁に近づくと、お出迎えがあちこち…
すっごくうれしい。
わたし達、ものすごく歓迎されてる?
と、感動してる間に接岸してました。
鹿児島です!
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五日目です。
ル・ソレアルを再開するにあたって、わたしのイメージするフランスってどんなんだろう?と考えてみました。やっぱり「溺愛の国」ってのが、わたしが思うフランスに一番ぴったりくる気がする。
フランスがつく言葉って、食べ物以外では、フレンチキスとかフレンチモーニングとか、なんていうか一言で言うと「溺愛」?ってイメージだと思いませんか?
フレンチモーニングだから、仕事がちょっと…とか、日本じゃまずありえないし。
つまりル・ソレアルも乗船するまでは、ラテンの雰囲気漂う暑い船だと思ってたんですよね。
でも全然違いました。
では、五日目始めます。
おはようございます。7時前に目を覚ますと、もう次の寄港地、鹿児島の近くまできていました。
今日はいい天気です。
観光も楽しめそう。
もうここまできてる。
岸壁に近づくと、お出迎えがあちこち…
すっごくうれしい。
わたし達、ものすごく歓迎されてる?
と、感動してる間に接岸してました。
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