(五日目1)ちょっとフランスについて考えてみた [【ル・ソレアル】2016GW]

 さて、今回からル・ソレアル乗船記となります。
 五日目です。

 ル・ソレアルを再開するにあたって、わたしのイメージするフランスってどんなんだろう?と考えてみました。やっぱり「溺愛の国」ってのが、わたしが思うフランスに一番ぴったりくる気がする。

 フランスがつく言葉って、食べ物以外では、フレンチキスとかフレンチモーニングとか、なんていうか一言で言うと「溺愛」?ってイメージだと思いませんか?
 フレンチモーニングだから、仕事がちょっと…とか、日本じゃまずありえないし。

 つまりル・ソレアルも乗船するまでは、ラテンの雰囲気漂う暑い船だと思ってたんですよね。
 でも全然違いました。

 では、五日目始めます。

 おはようございます。7時前に目を覚ますと、もう次の寄港地、鹿児島の近くまできていました。

DSCF1360.jpg

 今日はいい天気です。
 観光も楽しめそう。

DSCF1362.jpg

 もうここまできてる。

DSCF1370.jpg

 岸壁に近づくと、お出迎えがあちこち…
 すっごくうれしい。
 わたし達、ものすごく歓迎されてる?

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 と、感動してる間に接岸してました。
 鹿児島です!

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